背中のハリ・痛みを改善する楽々のびのびストレッチ♪

背中にハリや痛みを感じているとき。そんなときは、あらゆる行動にブレーキがかかってしまいますよね。

なぜ背中に違和感を感じているとき、私たちの行動は制限されてしまうのでしょう?

それは、体を動かすときにつかう神経が、脳から背中(骨)の中を通って、全身につながっているからです。

背中は、体を動かす上で、とても大事な部位なんですね。

そんな背中からのサイン。背中の違和感は「ちょっと待って!」の合図です。無理は禁物。一旦、体をしっかり休めて、焦らず、じっくり改善していくのがいいと思います。

ということで、今回は「背中のハリ・痛みの原因と改善方法」をシェアいたします。

まずは、根本的な原因と改善していく方法を確認していただいて、その後で…

楽しく続けられる“らくぞう流 楽楽のびのびストレッチ”のやり方もご紹介させていただきますので、よかったらお試しください。

目次
1:背中のハリ・痛みの原因
2:背中の歪みを改善していく方法
3:背中を伸ばすストレッチをするときのコツ
4:楽しく続けられる「楽々のびのびストレッチ♪」

背中に違和感なく、やりたいこと、やるべきことをのびのびやれる生活を送っていきましょう♪

背中のハリ・痛みの原因

本来、背中は自然なS字カーブを描いているのが理想。と言われていますが、不自然に真っすぐ過ぎたり、歪み過ぎて、神経や血管、リンパが圧迫され、流れが悪くなることで、背中が張ったり、コリ固まってしまいます。また、骨と骨の間でクッションの役割を果たしている椎間板(ついかんばん)に不均一な圧がかかり、痛みを生じてしまう場合もあります。

背中の歪み。これが背中のハリ・痛みの主な原因です。

背中(骨)が歪む要因は以下のとおりで…

  1. 悪い姿勢、長時間おなじ姿勢をとり続けている
  2. 冷え
  3. 筋肉疲労

などが考えられます。

1.悪い姿勢、長時間おなじ姿勢をとり続けている

まず、猫背など姿勢の悪い方。デスクワークで座りっぱなし、もしくは立ちっぱなしの方など、長時間おなじ姿勢をとり続けること。これは、背中が歪む原因の1つです。

また、下を向いて、手元のスマホを観るときの姿勢。これも、ストレートネックと言い、背中が歪む原因になるので、スマホを観るときは、できるだけ目の高さに持ってきて観るように心がけましょう。

2.冷え

先日も、「背中が痛い。」という方が立て続けにご来店されました。寒い時期は、筋肉が緊張して、体が固まりやすくなっています。

その上、寒いときって、どーしても肩をすぼめたり、背中を丸めてしまいがちですよね。これが、1つ目の原因である悪い姿勢にもつながります。できるだけ体を冷やさないようお気をつけください。

3.筋肉疲労

過度な運動や、重たい荷物を持つ仕事で、背筋に負担をかけ過ぎている。これも背中がゆがんでしまう原因です。

ちなみに上記の原因に心当たりがない。という場合は、内蔵が悪い可能性もあります。吐き気がある。長期間、背中の違和感が続いている。背中の右側、もしくは左側だけ痛い。など、症状のヒドいときは、一度、内科や総合医療科などで診察するようにしてくださいね。

以上の点に気をつけながら、背中の歪みを改善していきましょう。

背中の歪みを改善していく方法

明らかに背骨が歪んでいる。そんな場合は、まず、整体院などで、骨の歪み・バランスを矯正してもらうのが良いと思います。

背骨というより、背中の筋肉が張っている、固まってる感じがする。そんなときは当店のようなもみほぐしをおこなっているリラクゼーションサロンやマッサージ店などで、固まった筋肉を温めながら、ほぐしていくのがおすすめです。

背中の痛みが一瞬で消える。残念ながらそんなことはありませんが、リラクゼーションには自然治癒力を高める効果もあります。じっくり改善していきましょう。

そして、1人でもできる改善方法は次のとおりです。

  • 体を温める
  • 寝るときはやわらかすぎないベッドで!
  • 適度な休憩&運動をする

お風呂に入るときは、できるだけゆっくり体の芯から温まりましょう。

寝るとき、やわらかすぎるベッドは、腰が沈み、背中のカーブがなくなってしまうので避けた方が良いです。しっかり体全体が休まる。ぐっすり眠れる自分に合ったかたさのベッド、もしくは布団で、質の良い睡眠をとりましょう。

長時間おなじ姿勢が続いたあとは、休憩と軽い運動を兼ねて、散歩したり、ストレッチをするのがおすすめです。

背中を伸ばすストレッチをするときの注意点とコツ

続いて、ストレッチをするときの注意点とコツをお伝えします。

ストレッチをするときの注意点

  • 痛みが強い時、体調が悪いときはやらない。
  • 不快な痛みを伴うストレッチはやらない。

不快なストレッチを続けても、症状が悪化する恐れがあるので、決して無理はしないでくださいね。

ストレッチをするときのコツ

  • 体が沈み込まない平らな場所で
  • 力を抜いて、ゆっくりとした動作で
  • 「イタ気持ちいい」「体が伸びて気持ちいい」範囲で
  • 息を吐きながら伸ばし、息を吸いながら元の姿勢に戻す

さらに、体が温まり、筋肉がほぐれ、関節の動きも良くなっている入浴後におこなうと効果的です。

以上の点を意識しながら、気持ちよく、楽しくストレッチをおこなっていきましょう。

楽しく続けられる「楽々のびのびストレッチ♪」

それでは!楽しく続けられる「らくぞう流 楽々のびのびストレッチ」のやり方、ご紹介させていただきます。

不快な痛みを感じる動きは飛ばして、無理のない範囲でおこなっていってください。

1:平らな場所で、肩幅の広さぐらい足を開き、力を抜いて立つ

足を肩幅に広げ、真っすぐ立ち、体の中心・バランスに意識を集中してストレッチしていきましょう。

2:腕を上げて、びよーんと背中を伸ばす

このとき、顔が下を向いていると首が前に傾く「ストレートネック」の状態になってしまうので、顔を上に向け、体全体をびよーんと伸ばしてみてください。

3:上体を左右にゆっくり傾ける

ゆっくり息を吐きながら上体を横に傾けて、イタ気持ちいいぐらいのところで一旦止める。ゆっくり息を吸いながら、真っすぐに戻して止まる。これを左右交互に5回程度おこないましょう。

4:手を頭の後ろで組んで、左右にゆっくりねじる

ここも、下を向かないように、顔とひじを上に向けて、ゆっくり10往復ぐらいおこなってください。

5:手を腰の後ろで組んで、ゆっくり前に倒す

ゆっくり息を吐きながら、前に倒し、息を吸いながら、真っすぐに戻す。

もし余裕があったら、スキージャンプの滑走時のような姿勢をとってみてください。体全体をつかって、ゆっくり曲げ伸ばしすることで、血のめぐりが良くなるのも感じられると思います。

6:脱力した状態で、ぐにゃぐにゃ揺らして、体全体をゆるめる

5までをおこない、血のめぐりが良くなり、体が温まったのを感じたら、全身の力を抜き、ゆっくり呼吸しながら、自分が気持ちいいと感じる範囲で体をぐにゃぐにゃ動かし、体全体をゆるめて、おしまいです。

するとどうでしょう?

まるで犯罪者のような仏頂面。固かったこの表情も…

終わるころにはこのとおり。柔らかい良い笑顔になりました。

まとめ

もしよかったら、今回ご紹介したストレッチを、体が温まっている入浴後や、長時間おなじ姿勢をとった後(寝起きや、通勤、運転後など)、デスクワークの方なら、1時間に1回を目安に、休憩がてらおこなってみてください。

くどいようですが、無理はしない。気持ちよく。がストレッチをおこなう際のポイントです。

徐々に体の可動域を広がっていくのを感じながら、楽しく続けていきましょう♪

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